リリース

2020/06/25

「外国人が選ぶおすすめの不動産ポータルサイト」など10社を対象にしたサイト比較イメージ調査において、2部門で1位を獲得!

外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』の運営と不動産会社向けに多言語不動産ホームページ制作サービスを提供する当社は、国内最大級のモニター調査機関ゼネラルリサーチ株式会社によるアンケート調査で下記2項目につき第1位を獲得しました。本調査は2020年6月2日~16日、6月12日~16日に行われました。

今回のリサーチでアークライズ株式会社が第1位を獲得した2つの項目

【外国人が選ぶおすすめの不動産ポータルサイト 第1位】※①

Japanese real estate information website

【調査概要】

調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月2日~16日
調査概要:不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女(外国人対象)1092名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

【不動産従事者が導入したいと思う外国人向け不動産ホームページ制作 第1位】※②

Real estate website production

【調査概要】

調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月12日~16日
調査概要:外国人向け不動産ホームページ制作10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代~50代の男女(不動産従事者対象)1097名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ

■『Japan-Property』について

日本の不動産を探されている外国人見込み客に向けて、全国の不動産会社様から提供された物件情報を多言語で発信する不動産ポータルサイトです。物件情報は日本語で入稿すれば自動的に英語、中国語(繁体字・簡体字)、タイ語に翻訳されて配信されるため、不動産会社様の方で予め翻訳を手配いただく手間や翻訳費用なども抑えられます。 インバウンド市場でビジネスチャンスを広げ、全国の不動産会社の収益拡大や空室率改善のお手伝いをいたします。

『Japan-Propertyクラウド』について

不動産会社様向けにクラウドサービスとして提供する多言語ホームページ制作サービスです。物件情報は日本語で登録すれば、自動で英語、中国語(繁体字・簡体字)、タイ語に変換されます。また、登録した物件は追加費用無しで『Japan-Property』にも連動掲載されるため低コストで集客ポイントを増やせます。 スマートフォンやタブレットからの閲覧に最適化されたレスポンシブ対応、常時SSL、ブログ投稿機能、独自ドメイン対応など様々な機能が盛り込まれております。そのほか、日本語の物件情報サイトをお持ちの不動産会社様には、そのサイトから物件情報を取得し、Japan-Propertyクラウドに自動登録するWEBクローリング&スクレイピング機能開発のオプション提供も可能です。

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